子ども連れでモロッコ・サハラ砂漠は大丈夫?
実際に参加されたご家族の体験談から見えてきたこと
子どもを連れてモロッコへ行く。
しかもサハラ砂漠まで行くとなると、
「移動は大丈夫?」
「退屈しない?」
「そもそも、連れて行く意味はある?」
そんな不安を持たれるのは、自然なことだと思います。
サハラ砂漠の風では、子ども連れのご家族をご案内する場合、「行けるかどうか」ではなく「無理が出ないか」を基準に旅を組み立てています。
行程やペースは、現地の状況とご家族の様子を見ながら、その都度、判断と調整を行っています。私たちはこれまで、実際に子ども連れのご家族をお迎えしてきました。
ここでは、その体験談を通して、親御さんがどんなところで「大丈夫かもしれない」と感じたのかを、そのままの感覚でお伝えします。
不安①|モロッコでの長い移動、子どもは耐えられる?
正直に言うと、サハラ砂漠への道のりは短くありません。
だからこそ、「子どもが我慢する旅」にならないように、私たちは最初から行程を考えています。
体験談を読むと、
- 子どもの様子を見ながら、途中で休憩を入れてもらえた
- 移動中に寝て、着いたら元気に動き出していた
- 親がずっと気を張らなくてよかった
そんな声が出てきます。
その日の進め方については、現地で同行するドライバーが状況を見ながら判断しています。予定通りに進めることよりも、ご家族が無理をしていないかを優先しています。
8人乗りの貸し切りでゆったりモロッコ周遊ツアー
不安②|子どもが退屈しない?
「砂漠はきっと楽しいですよね」
でも、親御さんが気にされているのは、そこに着くまでの車の時間だったりします。
体験談では、
- 景色がどんどん変わっていって、それを眺めているのを楽しんでいた
- 途中で外に出て、気分転換できた
- 眠ったり、静かに過ごす時間もあった
結果として多いのは、「移動中ずっと何かをさせなければ、という感じではなかった」という感想です。
親が頑張らなくていい、というのは、
子ども連れの旅ではとても大きなポイントだと感じています。
こうした移動時間も含めて、子ども連れであることを前提に行程を組んでいます。
不安③|現地で迷惑をかけたりしない?
子ども連れだと、「周りに気を使い続けるのでは?」と心配されることもあります。
体験談を読むと、
- 子どもがいることを前提に、自然に接してもらえた
- 特別扱いではなく、普通に受け入れてもらえた
- モロッコの人たちは温かかった
子どもが“場違い”にならない空気。それが、親御さんの安心につながっているように感じます。
不安④|予定通りに進められなかったら?
子ども連れの旅では、思い通りにいかないこともあります。
体験談の中で印象的なのは、
- 行程がきっちり決まりすぎていなかった
- 子どもの様子を見て、その場で調整できた
という声です。
予定を守る旅ではなく、様子を見ながら進める旅。
それが、子ども連れではとても大切だと、私たちは考えています。
不安⑤|連れて行く意味はある?
「まだ小さいし、覚えていないかもしれない」と迷われている方もいるかもしれません。
体験談を読むと、
- 写真を見返したり、あとから話題にしたり
- 家族で同じ時間を過ごしたこと自体が残っていた
- 親自身が「このタイミングで来てよかった」と感じていた
そんな言葉が出てきます。
何かを理解させるための旅、というより、一緒に過ごした印象深い時間そのものが意味になっていた。
私たちは、そう受け取っています。
体験談から見えてきた共通点
子どもの年齢や性格、家族のペースによって、合う旅の形はそれぞれ違います。
「うちの場合はどうだろう?」そう思った段階で、相談していただいて大丈夫です。
「サハラ砂漠の風」の15年以上の経験とお客様からのフィードバックをもとに、無理のない形を一緒に考えています。
これは、「特別な子ども向けプログラム」があったからではありません。子どもがいる前提で旅が設計されていたことによる安心です。
